安全にカミソリで自己処理する方法はあるのか?

脱毛について調べていると、自己処理がいかに危険であるか、ということについて書かれている記事が非常に多いです。脱毛エステなどに通ってもらうために自己処理の危険性を強調して不安をあおっているようにも見えますが、決して大げさな話ではありません。

ただ、自己処理でもっとも危険なのが、「スキンケアをきちんとしていないこと」なんです。ただムダ毛を処理することだけを重視するために、浴室でチャチャッと剃っておしまい、という人が非常に多いんですね。

でももし正しい方法で自己処理をして、きちんとスキンケアをしていればそこまで危険というわけではありません。

もちろんそれでも肌にダメージは蓄積されますし長年にわたって自己処理を続けるのはおすすめしません。でも中高生などエステに去得ない人が、自己処理を我慢していてコンプレックスになっていては悲しいですよね。

もしくは、子どもが小さくて預けることもできないお母さんも、エステに通うあいだ自己処理をすべきではない、という話ではありません。

なるべく早めに脱毛に通って自己処理をしないようにするのが理想ですが、脱毛に通えるようになるまでに自己処理をするのは当然のことですし、その際には正しい方法で処理するようにしましょう。


ここでは、正しい自己処理の方法について紹介します。

まず、仕上がりがきれいで、肌への負担も少なくできる、という意味では、実はカミソリで処理するのがおすすめです。

電気シェーバーの方がより安全なのですが、電気シェーバーでは仕上がりに満足できない人が多いと思います。腕脱毛や脚脱毛をする時、ふとももや二の腕など毛が薄いところは電気シェーバーでも十分だと思いますが、ひじ下・ひざ下の毛が濃い人や、ワキ、Vラインのお手入れはカミソリだときれいに剃ることができます。

その際にお願いしたいのが「毎回新しいカミソリを使用する」ということです。

カミソリには高機能なタイプもあり肌への負担も若干少ないですが、値段の高いカミソリを使い続けるよりも、安いカミソリを毎回使い捨てた方がより安全です。

新品のカミソリは切れ味が良いですよね。つまり、軽く肌に当てるだけでムダ毛が剃れるんです。切れ味の落ちた、使い込んだカミソリだと肌に押し付けるようにして使用したり、何度も同じ場所に当てたりして肌を傷つけてしまいます。自己処理するときには必ず新品のカミソリを使いましょう。


そして、自己処理をする場所は、必ず室内です。浴室で処理することはおすすめしません。

浴室には雑菌が多く、水気があるところでは雑菌が繁殖しやすいんです。ですから浴室で自己処理していると、肌の表面についた小さな傷に雑菌が入り込んで繁殖してしまい、肌トラブルの原因になります。

処理する時には、剃る場所をあらかじめ温めて皮膚とムダ毛を柔らかくしておくことも大切です。濡らして絞ったタオルをレンジで1分前後加熱すればホットタオルが作れます。ホットタオルを処理する場所に当てて1〜2分程度おくと良い状態になりますよ。

それから、シェービングフォームを塗っていきます。クリームタイプやジェルタイプがあるので、お好みのものを使ってみてくださいね。

カミソリを当てる時には、毛が生えている方向にしたがって動かします。毛の流れに逆らって剃ると肌への負担が大きくなるので気をつけましょう。

剃り終わったら、シェービングクリームを洗い流します。

最後に、引き締め効果のある化粧水でケアをします。顔と同じように丁寧に肌になじませて、必要に応じてパッティングしていきます。そして、ひざなどカサつきが気になるところには美容液も使い、最後に乳液やクリームで仕上げます。

ここまですれば、カミソリの自己処理でも肌を傷めることは少なくなります。ただどうしても、ここまで丁寧にケアするのが面倒な人もぉでしょうし、スキンケアに使う化粧品代もかさんでしまいます。

カミソリも使い捨てるとなると出費がかさみますよね。でもいい加減な自己処理を続けていると肌へのダメージが蓄積される一方なので、脱毛するまでのあいだだけだと思って丁寧に処理するようにしてくださいね。

 
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